隣人祭り

最近　凶悪な犯罪が全国で増えていますよね。

ついこの前も　私の店の目と鼻の先で通り魔事件が起きたのです。

犯人はすぐ捕まり、被害者も大事には至らなかったのですが

事件や事故はいつどこで起きるか判らないことを痛感しました。

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皆さんは隣人祭（別名　住人祭り）という言葉を知っていますか？

フランスの青年がある事件をきっかけに起こした、小さな働きかけが

世界中に広がったものらしいいです。

今、この豊かとされている日本も　孤独死や子供への虐待などのような孤立したことによ

る事件が増えていますよね。

この祭りは近所どうし、食べ物や飲み物を持ち寄って

老若男女和気あいあいと楽しむと言うものなのです。

少し話は違うかも知れませんが、私も近所のお店で一度も入った事のない所が多いのですが

ふらっと入って　くだらない話をして帰ってくる。

そのような近所付き合いがもっと出来たら、電話ではなく顔を見て話をすることが

人どうしの親近感につながるのではと思います。

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リーガルのレザーソールをビブラムのダイナイト似のソールに（どちらが先なのかな？）

カカトはダイナイト。

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チャーチのレザーソールをビクトリーソールに

あまり見たことのないソールだと思うのですが、私個人的には大好きなソールで

ビクトリーという名の通り、営業マンの商談や受験生？の大切な日にこの１足！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（勝負パンツならぬ　ビクトリ～で勝利を！）

*　　*　　*　　*　　*

おもしろい靴が来てくれました。（＾ｖ＾）

メゾン・マルタン・マルジェラの地下足袋ブーツ。

フランス人は地下足袋の事をニンジャ靴と呼んでいるそうです！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大変うまくできた靴です！）

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刺繍柄のプレーンパンプスの裏が劣化した（合成革）ので同じゴールド色で（本革）取替え

このような修理は同系のラスト（木型）がないとできないのです。

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タテ長のアタッシュケース

東南アジアの某国で購入したそうなのですが、枠が木で　革を貼りつけた物がボロボロに・・・

それでもすごく使いやすいそうで、あちこち直して（木枠が功を奏した！）

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ベルト詰め。ビフォー・アフターがわからないのが良いのです！

でも　あまり短いカットだと裏に穴やステッチが残るので注意！

　バックルの取替えも　ＯＫ！！

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